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エミレーツ航空、支払い方法にビットコインの利用を開始

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5月14日(土)、アラブ首長国連邦最大の航空会社であるエミレーツ航空は、支払い方法としてビットコインの受け入れを開始する予定であることを発表しました。同航空の最高執行責任者(COO)であるAdel Ahmed Al-Redha氏は、Arabian Travel Marketで行われたメディアの集まりでこの発表を行い、乗客がまもなくビットコインを使用して航空券を購入できるようになると述べました。

Al-Redha氏は、この動きはデジタル技術を革新し、乗客や顧客とさらにつながることを可能にするために行われると述べました。同COOは、仮想通貨で使用されるブロックチェーン技術は、同社の航空会社の各航空機の記録を追跡する際に有用であることが証明されるとも付け加えました。

これらの新機能が利用可能になる具体的な時期は明言されていませんが、Al-Redha氏は、仮想通貨決済、ブロックチェーン追跡メタバース、NFTプロジェクトの管理を担当する従業員の募集に注力する予定であることを明かしました。

さらに、Al Redha氏は、ブロックチェーン技術を航空会社に取り入れることは、顧客のニーズを監視する航空会社の戦略の一部であると述べました。それはさておき、ウェブサイト販売、オペレーション、トレーニングのインタラクティブ化など、ウェブサイト上のプロセスをよりインタラクティブにすることを目的としています。

乗客がビットコインを使って航空券を購入できるようにする以外に、エミレーツ航空の計画の一部は、ノンファンジブルトークン(NFT)の世界に参入することです。同発表によると、同航空は、さまざまなNFTアートワークをウェブサイト上で取引できるようにすることを検討しています。このように新しい技術を取り入れることは、旧来の顧客との関係を拡大するだけでなく、新しい顧客を獲得するためのエミレーツの戦略の一部です。

さらに、メタバースとNFTのプロジェクトを管理するという決定は、今年初めにドバイの仮想資産規制局(VARA)がMetaHQというメタバースに本部を設置したように、デジタル世界の革新に向けたもう一つの動きです。

航空会社が仮想通貨に関わるのは今回が初めてで、顧客との関わりを深めるために行われています。また、2014年のラトビアの航空会社エアバルティック、2015年のロットポーランド航空に続き、航空券を購入する方法としてビットコインを受け入れる世界の航空会社の1つとなっています。

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