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フィンテック企業Voyagerが2億1千万米ドルを調達し、ユニコーンに認定される

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金融サービスアプリPayMayaとネオバンクMaya Bankを運営するフィリピンのハイテク企業Voyager Innovationsは、2億1千万米ドルを調達し、評価額を14億米ドルに急騰させたことを発表しました。同社は、フィンテックのソリューションを提供する新興技術提携企業であるライバルのMyntに次いで、正式に国内で2番目のユニコーンとなりました。 

ニュースリリースで報告されているように、SIGベンチャーキャピタルは最近の資金調達ラウンドを主導しました。これにはPLDT、KKR、Tencent、International Finance Corporation、IFC Emerging Asia Fund、IFC Financial Institutions Growth Fund、EDBI、First Pacific Companyの参加も含まれています。

同社は、新たに得た資本は、すでにデジタルウォレットを含むPayMayaのマイクロ投資、仮想通貨決済、保険商品の実装に使用されると述べています。また、企業や消費者向けにPayMayaのプラットフォームを通じて提供されるクレジット商品や貯蓄など、Maya Bankのサービス開始のための資金も割り当てられています。

VoyagerとPayMayaの社長であるShailesh Baidwan氏は声明の中で、「今回の資金調達における新しい株主からの強い支持と既存の投資家の参加は、当社がネオバンキングに進出し、新しい最先端の金融商品とサービスを追加する能力を検証するものです」と説明しています。

Voyagerによると、同社は同国の中央銀行であるBangko Sentral ng Pilipinas(BSP)にデジタルバンクのライセンスを申請していたとのことです。同行は、成人人口の約半数が銀行口座を持たないままであることを明らかにしました。

同社によると、フィリピンの人口の大部分は、デジタル資産やインターネット金融に関しても無教養だといいます。

「当社の実行力と革新性の高い実績は、世界トップクラスのチームの努力と才能の証しです。このマイルストーンで、我々は飛躍し、PayMayaとMaya Bankのベストを提供し、十分なサービスを受けていない銀行口座を持たないフィリピン人のためにデジタル経済の鍵を開ける手助けができることに興奮しています」と、VoyagerとPayMayaのCEO兼創設者であるOrlando B. Vea氏は述べています。

VoyagerとMyntが行っている努力により、フィリピンのデジタル経済は着実に成長しています。さらに、Temasek、Google、Bain &Co.が発表した調査では、フィリピンのインターネット経済は2020年から2021年にかけて94%増加し、2025年には400億米ドルに達すると予測されています。仮想通貨の最新情報や仮想通貨ニュースについては、引き続きこちらのBTC Postでご覧ください!

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