シバイヌ開発の第一人者、仮想通貨プロジェクト「Shibarium」待望の進化を遂げるビッグアップデートを発表

匿名のシバイヌ（SHIB）の開発者であるShytoshi Kusamaは、待望のレイヤー2プロジェクトShibariumの進捗状況について大きなアップデートを投下しています。

新しいTwitterの経歴更新で、Shytoshi Kusamaは、ShibaSwapがシバイヌとShibariumのエコシステムのための唯一の公式分散型取引所（DEX）であることを明らかにしています。

「SHIBのトップコミュニティメンバー。金融のアドバイスではないので、自分で調べてください、でも…SHIBASWAPはShibariumの公式DEXなんです。あなたはすでに知っていたでしょう、あなたは賢い子犬ですから。」

プロジェクトのホワイトペーパーによると、ShibaSwapは、トレーダーが分散型環境で暗号資産を取引するための安全な場所を提供することを目的としています。また、ShibaSwapでは、SHIB、Bone（BONE）、Doge Killer（LEASH）の保有者が、コインをステークしたり、DEXに流動性を提供したりして報酬を得ることができます。

一方、Shibariumは、ポリゴン（MATIC）と同様に、イーサリアム（ETH）ネットワークの上に構築されたレイヤー2プロトコルである。

先週、Shytoshi Kusama氏は自身のTwitterフォロワー896,000人に、Shibariumの仕上げに取り組む間、チームはある曲をリピート再生していると伝えた。

また先週、シバイヌエコシステムは、Shibariumに興味のある人なら誰でも応募・連絡できる「Join Shibarium」ポータルを立ち上げました。Shytoshi Kusamaによれば、このポータルにはすでに何千もの反応が寄せられているそうです。